JO7TCX アマチュア無線局

山歩きと無線運用

2012-01-01から1年間の記事一覧

ノートPC用4Aバッテリー

以前、大型ソーラーパネル付きの大容量リチウムバッテリーを紹介したことがあります。上海からの輸入物で、容量は20000mAH。無線の移動運用でも何度か使いました。USB端子も付いていて、普段は携帯電話の充電にも重宝したのですが、1年ほどで充電がされなく…

USB充電器と追加ソーラーパネル

仙台の冬は日照時間は短いものの、晴天の日が多く、窓辺に降り注ぐ太陽エネルギーを使わない手はありません。 ソーラー予備バッテリー700-BTS006+秋月電子の3Wソーラーパネルの組み合わせでは、約7時間ほど、つまり、朝8時から午後3時、ちょうど1日で満蓄…

ソーラー予備バッテリー

出張中に大きな地震が発生すると、まず必要なのは情報の入手です。12月7日の地震の時は、たまたまスマートフォンを持った同僚が一緒で、すぐさまニュース情報を得ることができました。自分のケイタイは通話とメールのみなので、スマートフォンの威力というも…

アウターライズ地震

3.11以来、必ず来ると言われて恐れていた地震が、昨日発生しました。三陸沖を震源とするM7.3のアウターライズ地震。これが本震なのかどうか。3.11の時もその二日前、3月9日に大きな地震があり、それが前触れであったわけです。「大震災の規模を考えると、M8…

8の字コイル

『ぼくらの鉱石ラジオ』には3種類の8の字コイルがイラストで紹介されています。2本の巻芯をほぼ密着させて巻いたコイル、巻芯を少し離して巻いたビノキュラーコイル、2本のソレノイドコイルを逆巻にして並べた双眼コイル。これらを含め、34種類ものコイルが…

ソレノイドコイル単体受信

ソレノイドコイルの巻枠を大きくしていくと、やがてループアンテナとなり、絶大な効果を発揮することは、前作のミニループでわかりました。当初、バーアンテナを巨大化する方向に思考が傾いていたのですが、重さの問題があり、取り回しが良くありません。費…

ミニループアンテナ 続編

外部アンテナなしのゲルマラジオでマグネチックイヤフォンを鳴らすには、我が家の環境においては極太バーアンテナなどそれなりの工夫が必要なことは、これまで紹介したとおりです。 たとえば、だいぶ前に実験用に作ったこのゲルマ。直径38mmの塩ビ管に0.3mm…

中波用ミニループアンテナ

ソレノイドコイルのボビン(巻き筒)を大きくすればするほどゲルマラジオの感度は上がります。通常は直径8cm程度でしょうか。さらに大きなものはループアンテナということになります。どの大きさまでソレノイドコイルでどこからがループアンテナなのか?特…

コイルの巻き方実験

鉱石ラジオ全盛時代よりコイルの巻き方にはさまざな工夫がこらされてきたことは、『ぼくらの鉱石ラジオ』に詳しく紹介されています。8の字コイル、ハニカムコイル、スパイダーコイルなどなど。その一つに逆巻コイルがあります。普通に線を巻いていって、途…

6TR-STD再評価

音が悪すぎ、と思い込んで基板を外した6TR-STDラジオキット。主な原因は、電圧不足でした。エネループの電圧が1.2Vを下回って、2本で2.3V程。これでもLEDは点灯するし、音も出るには出ますが、ガサついて耳障りな音になります。あらためて充電したばかりの…

DSPラジオモジュール

およそ2cm四方の小さなポリバリコンにDSP基板を取り付けたラジオモジュール。これで、中波、短波、FMをカバーするマルチバンドラジオなのだとか。感度とか音とか性能のことは度外視して、まずは、この小さなモジュールを使って、最小構成のラジオを組ん…

ラジオ少年の大型フェライトコア

久しぶりにラジオ少年通販のホームページをのぞいてみたところ、「巨大フェライトコア」なるものが登場していました。直径10cm、長さ40cm。まさに横綱級。直径10cmのトロイダルコアを12個集積し、バーアンテナ用コアにしたものだそうで、重さは約10kg…

2ICラジオ Wコイル

先般組み上げた6石スーパーラジオ。見た目は良い音を出してくれそうなのですが、高音が耳障りでそうでもありませんでした。使用した秋月電子のスピーカーは直径8cm、強力なマグネットを搭載しており、悪くはないはず。イヤフォンで聴いても良くないので、回…

ホームラジオRF-U700A

震災以来、我が家ではテレビ離れが進み、ラジオ中心の生活に変わってしまいました。テレビの方は、受像機だけはどんどん進化しますが、放送内容は退化する一方で、とても見る気になりません。いくらきれいに映るといっても、送られてくる放送があれでは・・…

葉山(奥ノ院)

葉山という名の山は、山形県に3つあります(厳密にはもっとあるかもしれません)。今回、登ったのは県のほぼ中央に位置する村山葉山。標高は1462m。麓からは特徴のないピークがいくつも連なって見えます。どこからでも見えるのですが、月山の東隣にあるため…

6石ラジオ+直列キャパシタ

単3電池2本を使う6石ラジオキット。3Vで作動し、スピーカーを鳴らします。電池を複数使うラジオは敬遠していたのですが、二重層キャパシタで作動させ、ソーラーパネルで充電する、という方法で、はたして使えるのか?試してみました。 まずはラジオ作り…

ソーラー発電と二重層キャパシタ

1IC+1TR省エネラジオのさらなる改良。電源部にソーラー発電と電気二重層キャパシタを追加してみました。もともと消費電流の小さな回路なので、小型ソーラーパネルで十分作動するのでは?そして、次世代の蓄電池として注目されている電気二重層キャパシタなる…

省エネラジオ続編2

エネループ1本で聴く省エネラジオ。その後、さらに改良を加えてみました。 まずは、実用的なレベルでスピーカーを鳴らすことに再挑戦。スピーカーは大きめのものを秋月電子より調達。仕様は、 ・インピーダンス:8Ω ・定格入力:10W ・再生帯域:フルレンジ …

省エネラジオ続編

ラジオ少年通販のKIT―16。3端子IC1個とTR1個の超シンプルな省エネラジオ。アルカリ単3電池一本で一応、スピーカーを鳴らすことはできました。でも、音量が小さい上に、音質が最悪で、長く聞く気にはなれません。大きめのスピーカーを試してみましたが、今一…

栗駒山 山頂運用

昨日の低気圧も去り、好天に恵まれそう、ということで、栗駒山に登ってみました。これまで春や秋に登ることはあっても、真夏に登ることはほとんどなかったと記憶しています。いつも午前4時頃の天気図をみて、どの山にするか、最終的に決定するのですが、午前…

探り式鉱石検波器

磐梯山の帰路、噴火記念館に立ち寄ったところ、売店に世界の鉱石コーナーなるものがありました。各種宝石の原石などに混じって、なんと方鉛鉱を見つけてしまいました。そして黄鉄鉱も。電気石などというのもあります。1個300円程。思わず、数種類買い求めて…

磐梯山にて

短いお盆休みを利用して、吾妻高山と磐梯山に登ってきました。高山は何度かの無線運用で、特に1エリアに良好なロケーションを確認しています。磐梯山は今回が初めて。会津富士と称えられる独立峰で、何度かこの山頂での運用を計画したことはあるのですが、…

1IC+1TR 省エネラジオ

無電源のゲルマラジオは、今も元気よく両耳マグネチックイヤフォンを鳴らしてくれます。さすがに長く聞いていると、イヤフォンが煩わしくなって、スピーカーで聴けたらと思ったりもします。でも、我が家の環境では、特大バーアンテナをもってしても、無電源…

磁力浮遊コマ

マグネット式地震予知器を作る過程で、磁石の面白さにはまってしまったことは以前に書きました。今回、かねて試してみたいと思っていた磁力で浮遊するコマに挑戦。地震予知器と直接関係ありません。番外編。 10年ほど前、U-CASという名前で商品化され、試し…

VX-3 その2

先週、1エリア出張の際に、あらためて使ってみました。VX-3。本体と予備バッテリー2個で180gほど。軽くなった分、スイスクワッドを持ち込んでみました。いつもはザックにポロッと入れて山で使っているのですが、今回は出張カバンへ。エレメントの隙間に着…

ハンディ機 VX-3

出張の際、これまではハンディ機(DJ-S57)、予備バッテリー、外部アンテナ一式に加え、万が一の大地震に備えて小型の携帯ラジオも持ち歩いていたので、それなりの重さになってしまいます。 先々月、仕事の合間に寄った秋葉原でVX-3を衝動買いしてしまいまし…

津波記録DVD

これまで先人たちは、津波の恐ろしさを石碑や絵図に残して伝承してきたわけです。この石碑より海側には家を作るな、と。岩手県宮古市のある地区は1896年と1933年の2度の三陸大津波に襲われ、昭和大津波の後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住…

エネループ プロ

ヨドバシカメラ仙台店が新ビルに移ったというので、行ってみました。売り場は3階構造になっていて、恐ろしく広いです。そして人の多さに圧倒されそうになりました。ハムフェア3年分が一度に来たようなすごい活気。正直、疲れました。 いろいろ売り場を見て…

特小実験155km交信

昨年12月、仙台市の泉ケ岳と福島県田村市の移ケ岳との間、102kmの交信以来、しばらく途絶えていた特小トランシーバーによる交信実験。先週は、石巻市の硯上山と福島市の吾妻小富士134kmに挑戦したのですが、交信ならず、でした。 今回、宮城県栗原市の栗駒山…

旧雄勝町大須地区

今は石巻市となった旧雄勝町。硯石(スレート)の産地として有名で、東京駅のレンガ駅舎の屋根にもこの辺りのスレート石が使われています。町の中心部に硯の展示館がありましたが、津波で壊滅状態となりました。 震災前、何度か雄勝町大須集落の民宿に泊まっ…